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Sundial house【現場-内装5】
現場では足場が取れました。いつも感じるのですが、このとき建物が劇的に印象を変えます。そして設計・現場監督・大工が議論を重ねて作りあげた部分が見えてきます。ひとつひとつの検討事項は非常に小さい部分であり、例えば木材の木目の通し方などですが、その積み重ねが建物の目に見えない品や質を生み出していると思います。この気遣いは建築家だけでは出来る物ではないです。意識の高い現場監督と意識の高い大工の存在が不可欠です。軽井沢にはそのような心意気と確かな技術を持った職人が多くいますが、年齢的な事もありそのような方とお仕事をする機会が今後は減っていくように感じています。


18.施主検査-1.JPG
fig1:足場の取れた建物


18.施主検査-2.JPG
fig2:リビングダイニングの大開口を見る。

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