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暮らしを楽しむ家 その2
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01.  10年という期間と安価な価格が生み出す住宅の「気軽さ」

長期ローンが必要な新築。気軽だが割高な賃貸。日本の住宅事情はこの2項対立です。本当は2項対立の中間を求めている人がいるにも関わらず、家づくりが供給側の仕組みによって成立しているのが原因です。賃貸並みの金額で住宅をつくれないだろうか?しかもローコストでなく、住まい手の要望詰まった住宅を気軽につくれないか?子供が中学生になるまで(ある程度仕切られる個室的なスペースが必要)というライフステージを意識して、10年間の期間を定め、その期間だけ住めば良いと割り切る事で住宅の可能性は大きく広がります。住宅をドライに流動資産と捉えなおす事で、その都度ライフステージにあった住まいを求めていく「気軽な」暮らしが見えてきます。
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