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今朝は墨田の集合住宅の件で墨田区役所からスタート。初めて来ましたが浅草の隅田川目の前なんですね。桜もつぼみが大きくなって来たし来週には開花ですね。外国人観光客が多いからか地下鉄の警備員も英語を話すなんて!と驚きました。事務所に戻り明日の契約の最終確認。午後は色々と構造設計を依頼している構造事務所さんと打ち合わせ。構造事務所さんの会社は子育て中のママさん建築家が数人いるそうですが、子供がいるママさんは時間が限られているから生産性が高いという話題に。粘る事も大事だけど、短時間で集中させる事も大事。両立ですね。沖縄の模型はいよいよ外構を製作。色合いや風合いに関して模型制作をしている学生たちに「どうする?」と意見を求めます。僕から指示されると思いきや突然の「どうする?」は彼らにとっての想定外ですが、決断するという重要なトレーニングだから頑張って。

 

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3/20

本日は朝から雨だけど花粉症に悩まされる身としては救いの雨。通勤途中に「高宮眞介 建築史意匠講義供廚鯑匹燹H鷯鏘亶峪佞鯆未犬篤大に出会い高宮さんにお会いしたが、建築が好きという想いが本からも伝わってくる。80歳を目前にして今も飽くなき探究心を持ち続ける事への憧れと、まだまだ39歳は若造だと思いながら事務所へ。麻布の物件の契約準備をしつつ、一昨日の相談会のお礼状を認める。その後は小手指で進めている店舗併用住宅の検討をスタッフと共に。共感してもらった全体感と面積調整の兼ね合いを2人で議論しながら、横目で沖縄のプロジェクトの模型を他の2人が進めているの見る。なかなか特徴的な屋根の建物になっている。お昼休みを挟んでからは、多摩の基本設計をしつつ沖縄の模型の作り方を3人で議論。屋根を滑らかにしないで段々につくった事は模型の作り方が出発だったけど、最終的には光の強い沖縄では陰影が出るから正しい選択だったと納得。内部空間もかなり特徴的な空間になるので、喜んでもらえそうと安心。墨田の集合住宅の法規チェックをしつつ午前中に打ち合わせをした店舗併用住宅も納まってきそうな感じがしたので帰宅。帰りの電車で朝の読み残しを読む。あとがきに「3.11の東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故で、大きなショックと挫折感みたいなものを体験し、僕たち世代が半世紀やって来た事が完全に否定されたような挫折感があった」という言葉の中には「君たち世代は何かをしないと」というメッセージを頂いたような気がする。

 

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建築家の活用方法

昨日新宿のリビングデザインセンターオゾンで家作りの相談会で講師をしました。家作りを考えている人の不安に対して相談に乗るという主旨ですが一番勉強になったのは自分でした(笑)隣で話をしていたリフォーム会社さんや相談に来られた方は非常に知識が豊富で設計事務所よりも知識があるのでは?と思う事も多々ありました。またリノベーションが大きな骨格(マンションでは建物の窓の位置など)を変えられないので、提案内容も含めてリフォーム会社さんと建築家の違いが一般の方にはちょっと分からなくなっているのでは?という印象を受けました。それでも建築家が建物を作ったりリノベーションをする事で出来る事を一言でいうと「クオリティー・オブ・ライフ(QOL:生活の質の向上)なのでは?」と思います。バスキッチンの家は大きなお風呂(掃除が大変ですが)とキッチンでの家族のふれ合いが子供が小さい時期に大切という考えだったり、透間の家は平屋で庭に隣接した暮らしをしつつ、どうしたら2Fで賃貸を実現出来るか?という今までの生活で大切だなと思う事を実現した家だと思います。クオリティー・オブ・ライフは完治が難しい病気に冒された人が残りの人生をどう豊かに暮らすか?という事から始まった考えですが、例えば・・・もしかすると残りの時間が僅かで数年という間に生活する家で何を大切にするべきか?それは設備なのか?機能なのか?場所なのか?収納なのか?使いやすさなのか?と考えるのは大切な視点かもしれないですね。その事を実現するのに私達をを活用してくださいと思いました。

 

 

 

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スリランカ

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先日スリランカでジェフリー・バワのホテルに宿泊してきました。周囲の自然を取り込む建築。とても良かったです。

日本ではあまりビーチリゾートのイメージがないけど、ヨーロッパからは東南アジアに行くよりも近いんですね。

 

 

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家が出来上がるまでのストーリー
今日は先月引渡をした代官山のお宅にご訪問。「引越しって大変ですよね」というお話から徐々に家具を取り揃えているというお話を伺いました。娘さんはもう家の中を運動会状態で走っていて・・・楽しそうでよかったです。ところでHPの物件写真の下に「家が出来上がるまでのストーリー」をまとめたPDFをアップしました。お客様からの要望事項から僕らが考えた事、さらには途中経過の時の模型など(最初からずっと同じでなくて結構途中でデザインが変わるんです)をまとめているので、建物作りが時系列で少しでも追体験できるかと思います。よかったらご覧ください。





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研修所とは?
首都大2年生の2つ目の課題が始まりました。多摩センターの多摩中央公園に研修・宿泊施設を設計する課題です。学生さんにとってはなじみが薄いのか「研修って・・・何?」という話になります。研修自体は色々な内容の研修があるので、ある特定の企業の特定の研修を想定して建物をデザインする方法もありますが、むしろ研修をさせたい側(企業なり経営者側)が研修をさせる意味を考えた方が良いと思いました。知識や情報を与えるのであれば個別に資料を読ませる、勉強を1人でさせるれば良いと思います。今回はまとまった人数を1つの建物に集めて研修をすると考えると、「ある人数が集まった事で生まれる状況」「1人で勉強するのでなく宿泊してまで研修する」など実際に研修している時間よりも研修の前後の時間の方が意外と重要な気がしています。そこを考えてだからこその建築デザインを生み出してもらいと思います。


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サードプレイスからファーストプレイスへ
最近仕事で池尻大橋に良く足を運んでます。訪問するたびに不思議な街で、目黒区なのに目黒区らしくなく、渋谷と言われてもしっくり来なく、三軒茶屋の延長とも思えない・・・という街です。池尻大橋のあるスターバックスは「家のようなスターバックス」をコンセプトとして、既存店にはない落ち着いた雰囲気で更に滞在時間を延ばしている店でした。もうサードプレイスというよりもファーストプレイスにちょっとだけスライドされているような気がします。きっと代官山や中目黒にあると非日常を楽しみに来ているので「なんで家?」となりますが、その辺が池尻大橋だとしっくりくるのかもしれないですね。





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2015/10/5
 今日から母校の首都大学東京での設計授業が始まりました。ちょこちょこと行ってはいますが多くの学生がいる時間に行くのは久しぶり。12年も経過しているのに全然月日が過ぎた感じがしないのは学校の不思議な所ですね。学生の時よりも学びたい意欲が高まっているので、教えるだけでなく良い機会なので勉強もしたいと思います。JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン
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2015/9/30
昨日はいま設計をしている田端の住宅で、現在建っている家の中に入らせて頂いて中から外を見るという貴重な機会。周囲は高層の集合住宅やオフィスに囲まれている敷地で、周囲からの視線が気になると思っていましたが、周囲の集合住宅やオフィスは全てカーテンやブラインドを常に閉めている状況。視線に関して心配をしていましたが、クライアントの話すようにそこまで気にならないの事が共有できました。誰が購入するか分からないがゆえに標準的な窓を作り結局はカーテンやブラインドを閉める状況を生み出している矛盾、クライアントの感じている事を現地で共有する事で開いても大丈夫そうだ・・・という固有の解が生み出される事を実感する現地見学でした。
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2015/9/27
 2泊3日の瀬戸内旅行から帰京。短い時間でしたが充実の3日間でした。コンペの敷地見学も早々に15年ぶりとなる直島と豊島訪問。豊島美術館は久々に建築を見て鳥肌が立つほど。以前シカゴにあるミースのファンズワース邸を見たときも鳥肌が立ち「動けなくなる」というよりも「動きたくなくなる」もっと言うと「一瞬も目を離したくない。。。」そんな「美しさ」と同じ質を感じました。アートと建築と自然の素晴らしい関係があるんですね。オスカーニーマイヤーの建築のような「建築の仕事をしていない人でも好き」になるような「建築の可能性」と、「そんな建築を好き」と言ってくれる人に出会えとても勇気付けられた、そんな旅行でした。
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